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グレンドロナック 8年 ティーチャーズ

GLENDRONACH 8yo TEACHER'S

しつこくオールド&レアシリーズからは、 “グレンドロナック 8年 ティーチャーズ” 。
グレンドロナック蒸留所はスコットランドのハントリーの町はずれにありますが、同じ町にダンカンテイラーの総本部もありウイスキーショップも運営しています。
以前ハントリーのダンカンテイラーに立ち寄ったとき、一際豪華な飾り棚へ静かに陳列されていたのを買ってきました。



このグレンドロナックの詳細は、残念ながら知識不足です。
オールドボトルとしては丸紅が輸入代理店をしていたときのダンピーボトルは有名ですが、ティーチャーズのトールボトルはショップで見かけるまで知りませんでした。
グレンドロナックは、 90年代前半からプレイン・オーク樽とシェリー樽のヴァッティングモルトを主に扱っていました。
その前は、プレイン・オーク樽とシェリー樽を別々に販売していましたが、スクリューキャップのティーチャーズは更にそれ以前です。
70年中頃〜80年前半にかけて流通したと推測されます。
グリーンのボトル越しに色を見る限り、プレイン・オーク樽(バーボン樽)のようです。
最近のグレンドロナックはシェリー樽にこだわっているので、ある意味面白いですねぇ。


グレンドロナックへの旅


小雪が舞うオフシーズンの日曜日、レンタカーを走らせグレンドロナック蒸留所に向かった。
当然ながら誰もいない。
来た記念にと勝手に所内をウロウロし写真を撮っていると、一人の男が現れた。
無骨でいかにも職人と言う感じだ。
その男は近寄ってきて、蒸留所内を案内しようか?と言う。
月曜日に向けて釜に火を入れに来たのだそうだ。
案内後、鹿児島から持っていった焼酎の小瓶をお礼に渡すと、少し歩くけどと、グレンドロナックの仕込用水の井戸にも案内してくれた。
by Bar BILBAO


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