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フルム・ダンベール


ナチュラルチーズは好きだけど・・・、ブルーチーズを除いて。』とおっしゃる方も少なくありません。
そんな時、自身を持ってお勧めできるのが“フルム・ダンベール”。


フランス中部の山岳地帯オーヴェルニュの、牛乳から作られる青カビチーズが、この『フルムダンベール』です。
かつては現地の岩のくぼみで熟成させていたそうですが、現在では全て工場で作られるようになっています。
AOCチーズとしても有名なフルムダンベールは『高貴なブルーチーズ』と呼ばれ、日本でも人気のある青カビチーズです。



見た目もグロテスクでピリッと舌に刺激もあるブルーチーズの醍醐味というのは、やはりチーズの部分(青カビを取り除いた乳白色の部分)のクリーミーさや豊潤さにかかっていると思います。



フルムダンベールは意外と青かびの量が多いのに対し、苦手とされるブルーチーズ特有の刺激が少ないのが特徴です。

フルムダンベールロックフォールなどに比べるとマイルドな感じですが、最近よくみかける白カビタイプと青カビチーズの掛け合わせのような曖昧なブルーチーズではなく、ピリッとした辛味も青カビの苦みもほどよく効いていて、その辛味と苦みがミルクの甘みにうまくのっかっている、大変バランスのいいチーズだと思います。


フルムダンベールの食べ方

クラッカーやフランスパンに載せてなど、通常のチーズを食べるように食べてももちろん美味しいのですが、ここでは簡単なおつまみをご紹介。
1.セロリの茎の部分を10cmくらい用意。
2.セロリの三日月状にくぼんだ部分を、フルムダンベールで埋め込みます。
3.電子レンジで1分くらい加熱(電子レンジのワット数で違う。チーズの表面がとろけだしたらやばい)。
4.3を1cmくらいにスライスして、フランスパンを添えて出す。
意外といけますよ。