鹿児島モルトウイスキーラボ BarBILBAO

#鹿児島 #騎射場 Since1999

スリーリバーズ・ダンス19th, グレンタレット 1988 26年

Three rivers The dance 19th, GLENTURRET 1988 26yearold

前回ダンス・ブナハーブン1988と同時発売されたダンス・グレンタレット1988。
こちらのダンス・グレンタレット1988もいよいよ入手が難しくなってきた80年代。
Three rivers The dance 19th, GLENTURRET 1988 26yearold,
Hogshead, Cask No.902, 48.2%
Distilled 1988/12/21, Bottled 2015/07,
215本限定



ダンス・グレンタレット1988はあまり情報がないのですが、2015年に A.D.Rattray がグレンタレット1988でなかなかいい成績を残してます。
カスクNo #891♪
今回ダンス・グレンタレット1988とかなり近いね。
ダンス・グレンタレット1988のカスクタイプはホグスヘッドとしか載っていませんが、デュワラトレーがバーボンホグスヘッドなのでダンス・グレンタレット1988も同じバーボン樽ではないでしょうか。
グレンタレット蒸留所のウイスキーキャット・タウザーなど基本講釈はfacebookでどうぞ♪
by Bar BILBAO


ダンス・グレンタレット1988、スリーリバーズテイスティングコメント

「ザ・ダンス」シリーズの第18弾“ブナハーブン1988 27年熟成”と〝第19弾グレンタレットの1988 26年熟成”の2種リリース!
今回もスコットランドよりサンプルを取り寄せ入念なテイスティングを行ない樽を購入致しました。
グレンタレットのラベルデザインはテイストにあわせて、クリーミーでフルーティーな優しいボディ、軽やかで軽快なイメージを、タップダンスを踊る女性で表現しました。
香りは青いバナナ、リンゴと杏子、シトラス、味はクリーミーで甘くシルキー、塩キャラメル、奥にラフランスやバナナ、フィニッシュはスパイシーなハーブー系と軽いビターチョコで心地よく長く続く。


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スリーリバーズ・ダンス18th, ブナハーブン 1988 27年

Three rivers The dance18th, BUNNAHABHAIN 1988 27yearold

鹿児島ウイスキーファンお待ちかねのスリーリバーズ・ダンスから、ブナハーブン1988来ましたよ♪
2005年にカリラでスタートしたスリーリバーズ・ダンスシリーズ。
もう18回目と一番のシリーズになりました。
ところで和のラベルは確か・・・5〜6年前、“能”をラベルモチーフにしたラフロイグがありましたね。
あの頃は80年代がなんと15000円以下で飲めたんですね〜。
Three rivers The dance18th, BUNNAHABHAIN 1988 27yearold,
Sherry Butt, Cask No.629, 53.7%
Distilled 1988/03/07, Bottled 2015/10/05,
224本限定



このダンス・ブナハーブン1988、ヤフオクでも人気上々で約4万円オーバーで推移。
入手困難なシングルモルトの場合、ヤフオクでは出端に高値が付き、その後急落、そしてジリジリと1年くらいかけ上昇していく・・・というパターンがほとんどですが、このダンス・ブナハーブン1988は急落がほとんどなく下がりません。
貴重な80年代だからだけじゃなさそうですね・・・。
こういうのも人気の基準にします。
そして、このダンス・ブナハーブン1988、パッと見最も興味を惹かれるのは“色”。
澄んだマホガニーカラー、吸い込まれそうな色をしている・・・なんと魅力的なカラーでしょう。
by Bar BILBAO


ダンス・ブナハーブン1988、スリーリバーズテイスティングノート

「ザ・ダンス」シリーズの第18弾“ブナハーブン1988 27年熟成”と〝第19弾グレンタレットの1988 26年熟成”の2種リリース!
今回もスコットランドよりサンプルを取り寄せ入念なテイスティングを行ない樽を購入致しました。
ブナハーブンのラベルデザインはそのテイストにあわせて、可憐で艶やか、繊細で綺麗なシェリーカスク熟成は大人の女性の風格が漂っており、そのイメージを、日本舞踊を踊る女性で表現しました。
香りはヨード、オーク材、古いレザーと葉巻、クリーミーなチョコレート、ボディは綺麗でリッチ、オレンジジャムやフィグ、ミルクコーヒー、オレンジチョコレート。
フィニッシュはチョコレートとオレンジピール、甘くビターに長く続く。


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駒ヶ岳 シェリー&アメリカンホワイトオーク2011 ワインカスクフィニッシュ

KOMAGATAKE Sherry & AmericanWhiteOak 2011 WineCaskFinish

KOMAGATAKE Sherry & AmericanWhiteOak 2011 WineCaskFinish,
52%
Distilled 2011, Bottled 2016,
1000本限定


“駒ヶ岳 シェリー&アメリカンホワイトオーク2011 ワインカスクフィニッシュ”、本坊酒造の方が言うには、アメリカンホワイトオークが新樽だったので思ったより早くエグミが出た。
アメリカンホワイトオークの原酒は加水し、複雑さを加えるためシェリー樽熟成をバット。
そしてダブマチュアード。
追熟の樽は、山梨ワイナリーの赤ワイン樽をそのまま組み直さず追加チャー無し。
手間が掛かったがなかなかいい具合に仕上がった。
ネーミングにはこのようなエピソードがあったんですね〜。
面白そうなシングルモルト。
思うようにならなかったモルトウイスキーを、どのようにリカバリしたら商品になるか?現場での工夫が絵に浮かびます。
by Bar BILBAO


駒ヶ岳シェリー&アメリカンホワイトオーク2011、プロモーション

日本アルプス山系、駒ヶ岳の麓から湧き出る清らかな水、豊かな自然に息ずく標高798mにマルスウイスキー信州蒸留所は静寂の中たたずんでいます。
『シングルモルト駒ヶ岳 Shelley & American White Oak 2011 Wine Cask Finish』は、恵まれた自然と綺麗な水、シェリーオークとアメリカンホワイトオークで静かに熟成の時を重ねたモルト原酒を、山梨マルスワイナリーで使用した赤ワイン樽に1年以上追加熟成(フィニッシュ)したシングルモルトウイスキーです。
カカオの香りやレーズンを思わせる果実香、バニラやクッキーのような甘い香りが特徴的で、スモーキーなフレーバーと調和し、ウッディーで飲みごたえのある味わいに仕上がっています。


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アスタ・モリス × 秩父蒸留所 2010/2016 5年

Asta Morris CHICHIBU DISTILLERY 2010 5yearold

アスタモリスの初ジャパニーズウイスキーはなんとイチローズモルト。
“アスタモリス・秩父2010”、定価は税込み16000円程度ですが結構高めの案内。
でも、買っちゃいました。
ラベル右下、アスタモリスのカエルがヒョッコリ顔を出してます。
Asta Morris CHICHIBU DISTILLERY 2010 5yearold,
Virgin Hogshead 1st fill, Cask No.702, 52.3%
Distilled 2010, Bottled 2016,
380本限定



2016年秩父ウイスキー祭りで特に評価が高かった“アスタモリス・秩父2010”、入手は絶対に無理だわ〜・・・と忘れていたらひょんな所で売ってました。
アスタモリス・秩父2010、ガイアフローと各酒販店は4月21日一斉発売のはずですが、まず検索に引っかかりません。
オンライン販売してくれる酒販店はないということです。
新樽イチローズモルトは、BarBILBAOでは2回目。
1度目は“イチローズモルト ニューボーン・ヘビリーピーテッド 高島屋オリジナル”で新樽初体験でしたが、まぁ、そのパフォーマンスに驚かされることと言ったら・・・。
ヤフオクでは高騰しすぎのような・・・と思えるジャパニーズウイスキーも、イチローズモルトはそれだけ出しても欲しいという気持ちはわかる。
アスタモリス・秩父2010、5年経ちピートの誤魔化し無しで来ましたよ♪
まだ抜栓してません。
飲みたいけどね〜・・・1〜2杯売れて在庫というのはスゴく嫌なので、問い合わせがいっぱいあるといいね。
by Bar BILBAO


アスタモリス・秩父2010、バート氏テイスティングコメント

香り:バニラとシトラスをたっぷりと感じ、エレガントなオークも香る。私が初めて日本を訪れた時のことを思い起こさせるような、愛しい気持ちが蘇る香り。
味わい:パワフルでクリーミー、エレガントなオークが何層にもなって感じられ、オレンジと優しいバニラの味わい。
余韻:日本の繊細な技術を感じるような丸みを感じ、長く続いていく。


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アラン 1997 18年, スーパープレミアムカスク

ARRAN 1997 18yearold, Super Premium Cask

スーパープレミアムカスクシリーズは、ウィスクEから2度目のリリース♪
ただでさえアランのシングルカスクは人気が高いのに、18年オーバーのアラン1997スーパープレミアムカスクとくれば倍率が極端に上がる。
ARRAN 1997 18yearold, Super Premium Cask,
Oloroso Sherry Hogshead, Cask No.579, 51.4%
Distilled 1997/04/14, Bottled 2015/12/07,
251本限定



アラン蒸留所のパフォーマンスはトップレベルで生産量は小規模、しかし、世間のシングルモルトは高騰しているというのに相変わらず良心的な価格。
ウィスクEの姿勢も大きいでしょうけど。
ファンになるにはこれで十分なのに、2011年の東北大震災では一樽寄与するなど、どこまでも親しみが持てる蒸留所。
実は BarBILBAO の狭いバックバーで、一番場所を占領しているのがアランだったりします
(*^^)v
カスクフィニッシュから新作のイリシットスティルズまで10種程度。
アラン1997スーパープレミアムカスク、全国のモルトファンが渇望する中なんとか確保。
しかし、鹿児島でもウイスキー人気が広まったとはいえ、シングルカスクに至る道はまだまだ遠くの彼方。
でも、アラン1997スーパープレミアムカスクなど高品質のシングルカスクは紹介しない訳にはいかない。
ところでアラン1997スーパープレミアムカスクは、“Exclusive for whisk-E”。
すなわち、ウィスクEプロデュースの日本オリジナル。
したがって、スーパープレミアムカスクという呼称で、海外情報を探しても当然ありません。
以前紹介した“プレミアムカスクセレクション”はアランオリジナル。
ボトルが同じなのでオフィシャルと勘違いする方も偶にいますので念のため。
by Bar BILBAO


アラン1997スーパープレミアムカスク、ウィスクEプロモーション

“スーパープレミアムカスク”とは、18年以上熟成した樽の中から飛び抜けた品質のシングルカスクを、蒸溜所のマネージャーがセレクトした特別なシリーズ。
アラン1997 スーパープレミアムカスクは、オロロソシェリー樽の18年熟成で、シングルカスク、カスクストレングスでボトリング。
香りは蜂蜜、ベイクドピーチ、オレンジマーマレード、胚芽クラッカー、オークスパイス。
味わいは焦がし砂糖でコーティングされた濃厚でなめらかなクレームブリュレ、レーズン、オレンジコンフィ、ヘーゼルナッツ、奥からゆっくりとシェリーの旨味とともにホワイトペッパーのアクセント。
18年熟成ならではのアランの魅力がたっぷりと詰まったボトリングです。


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鹿児島ウイスキー新蒸留所名は、マルス津貫蒸留所

鹿児島ウイスキー復活!32年ぶり本坊酒造が津貫に新蒸留所
先日案内した日本最南端の鹿児島津貫ウイスキー蒸留所にて、4/17地鎮祭が行われた。
正式名称は “マルス津貫蒸留所”。
総工費5億、生産量は毎日600リットルの蒸留能力をもち、年間生産量10.8万リットルを目指す。
これはエドラダワー蒸留所が約9万リットルなので、スコットランド最少の蒸留所とほぼ同レベルとなります。
2016年11月から蒸留予定のマルス津貫蒸留所では、ピート麦芽の蒸留も行うがノンピートが主流となる・・・と本坊酒造。
これはトロピカルフルーツを意識しているからなのでは・・・と、勝手に勘ぐってみる。
ちなみに、2011年蒸留を再スタートさせた駒ヶ岳は、2011〜2014年まではピートモルトのみ蒸留。2015年蒸留からノンピートも蒸留開始。
これはもちろん本坊酒造の戦略。
そして、蒸留初期段階での乾麦(精麦)は外部委託だが、将来はフロアモルティングも取り入れ、×××も目指す。
×××は、人に言っちゃダメといわれた部分。



鹿児島ウイスキー復活!32年ぶり本坊酒造が津貫に新蒸留所
津貫蒸留所敷地内には、老朽化が進んだ高さ15mくらいのスーパーアロスパス蒸留機がそびえ立っているが、それをモニュメントとして残し津貫蒸留所のシンボルにするという。
やはりビジターセンターは、今は誰も住んでいない本坊邸が改修される模様。
まだ確定かどうかはわからないが、ビジターセンターでは、蒸留開始年のモルトウイスキーもいずれは発売する・・・カモ・・・。
もちろん津貫蒸留所限定販売。
2か月にも未たない創業ヴィンテージ、これは、逃すわけにはいかない!
毎週通わなければ・・・(;・∀・)

by Bar BILBAO


ウィスクイー・Theオーシャンズ, ラフロイグ 1997 18年

Whisk-e TheOcean's, LAPHROAIG 1997 18yearold

オーシャンズはブログ初♪
ウィスクイー・オーシャンズに限らず、日本オリジナルは情報が遅れます。
評価が耳に入るころは当然売り切れ。
海外向けが日本に入ってくる場合、入ってくるまでに海外サイトで情報が集まりますもんね。
でも今回は的を絞る時間はありました。
Whisk-e TheOcean's, LAPHROAIG 1997 18yearold,
Bourbon Barrel, 51.3%
Distilled 1997, Bottled 2015,
Cask No.62, 245本限定


巷で好評価を連発しているBBRと3Rのラフロイグ1997は、樽番号から推測すると同じディーラーでしょうか?
今回オーシャンズ・ラフロイグ1997もBBRコラボで樽番号#62とくれば、一連の仕掛け人はBBR社ダグラス・マクアイヴァー氏・・・かな。
全国のウイスキーフリークは知ってんだよね。
ただでさえ人気のラフロイグ、さらに注目ヴィンテージとくれば売り切れスピードが全然違う。
Googleサジェストが出てるという訳で、ダイナソー・ラフロイグ1997とオーシャンズ・ラフロイグ1997はビッグヴィンテージ入り。
価格は急騰したが、ラフロイグ90年代は今後ますます入手が難しくなるといわれています。
90年代で高スコア確実、モルトフリークが狙うモルトウイスキーは拾っとくのが正解。
鹿児島ウイスキーフリークの皆様、しかし、期待が膨らんでもスカということはよくありますので口にするまでは油断禁物。
by Bar BILBAO


オーシャンズ・ラフロイグ、ウィスク・イー テイスティングコメント

ウィスク・イーのオリジナルシリーズ“オーシャンズ”。
今回はあのBB&R(ベリーブラザーズ&ラッド)との初コラボで、タイプの異なる2種のアイラモルトをシングルカスク、カスクストレングスでボトリングしました。
ラフロイグ1997は、バーボンバレルで18年熟成。昔ながらのフロアモルティングを継承している数少ない蒸溜所で、強烈なピート香を有し、チャールズ皇太子が愛飲するシングルモルトとしても知られ、イギリス王室御用達に認定されています。
香りは18年の熟成によって、強烈なピートも程よく落ち着き、バニラ、そしてメロンやバナナのフルーツが広がります。
味はバニラクリームのたっぷり詰まったバナナクレープ、ホワイトペッパー、ヴィンテージシガー。アフターに塩気の効いたピートスモークが長く続きます。
18年という中熟期に差しかかり、程よく円熟したピートとフルーティな味わいのハーモニーが楽しめるアイラモルトです。


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